
納付書に印字されたバーコードを納付者ご自身がスマホアプリで読み取ることで、国民健康保険料を金融機関などに出向くことなく、「いつでも・どこでも・かんたん」に納付できるサービスです。
QRコードを読み取るだけでその場で簡単に納付が完了。現金やカードのやり取りが不要で、スピーディーでストレスフリー!
納付手続に必要なもの
・バーコードが印字された納付書
・スマートフォン、タブレット等
・対応決済アプリ
●納付手続の流れ
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納付が確認できるものは自動で発行されますか?
● アプリ上の取引履歴でご確認いただけます。
● 領収証書は発行されません。
● スマートフォン決済による収納が確定するのは、支払った日から2~3週間後となりますので、納付証明書が至急必要な場合は、市の機関の窓口でお支払いください。
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家族のスマートフォン決済アプリでも納付できますか?
納付義務者本人が使用するスマートフォン決済アプリでなくても納付できます。
なお、支払い手続が完了すると、取消しはできませんのでご注意ください。 -
決済手数料はかかりますか?
決済手数料はかかりません。
なお、利用時にかかる通信料は、別途利用者負担となります。 -
納付できない時間帯はありますか?
24時間365日納付できます。ただし、スマートフォン決済アプリのシステムメンテナンス等のため、利用できない時間帯があります。詳しくは各アプリのホームページをご確認ください。
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バーコードをうまく読み取ることができません。
以下の方法を試してください。
①端末を横向きにして読み取ってください。
②ピントを調整してください。
③バーコードからカメラを少し離して読み取ってください。
④まっすぐ水平にして読み取ってください。
⑤明るい場所で読み取ってください。
以上を試しても読み取れない場合、納付書の汚損やバーコードの印字が薄いため、バーコードを読み取れない可能性があります。納付書を各区保険年金課の窓口で再発行します。
各区保険年金課所在地一覧表
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利用できない納付書について
● 納付書左側にバーコードの印字がないもの
● 納付書1枚の金額が30万円を超えるもの
● バーコードの取扱有効期限を過ぎているもの
(取扱有効期限はバーコードの下部に印字しています。)● 破損や汚損などでバーコード情報が読み取れないもの
※上記のような納付書では、スマートフォン決済アプリで収納することはできません。従来どおり金融機関等で納付してください。
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ご利用にあたり
● 納付した保険料は、広島市で納付確認ができるまで2~3週間程度を要します。
納付確認ができるまでは、納付証明書の発行ができません。
お急ぎの場合は、市の機関の窓口でお手続きください。● お支払い後も領収印のない納付書がお手元に残ります。
金融機関等で二重にお支払いのないようにご注意ください。● 領収証書は発行されません。領収証書が必要な方は、納付書裏面に記載の納付場所で納付してください。
● パソコン、フィーチャーフォン(ガラケー)からは、お支払いができません。
● 利用時にかかる通信料は、別途利用者負担となります。
● 納付手続が完了すると取消しを行うことはできません。
● 金融機関やコンビニエンスストア、市の機関の窓口では、アプリによるお支払いはできません。
● バーコードの読み取り後の画面において、支払い金額等が納付書の記載に対し間違いないかご確認の上、支払い手続へお進みください。なお、支払い先については、アプリの仕様の都合上、国民健康保険料以外の料金名も表示される場合があります。
● アプリの支払い資金(口座設定やチャージ方法、ポイント利用等)については各アプリのホームページ等をご確認ください。